高気密、高断熱の家づくりを学びにドイツに行ってきました
福井社長が
ドイツに行った時のお話です🎥😉
日中の気温がマイナス5℃で
池に氷が張ってる位寒いのに、
厚着をせずにカッターシャツで過ごせる
ドイツの家づくりって?
『高気密、高断熱の家づくりを学びにドイツに行ってきました』
Q. 高気密、高断熱の家づくりを学びにドイツに行ってきました
動画でCHECK🎥
冬暖かく、夏涼しい、しかもほぼ光熱費のかかりにくい
快適な家づくりをしております🏠✨
ファーストホームの福井です
3~4年前位になるんですけれども、パッシブという協会がありまして、(パッシブとは・・・パッシブデザインで行うこと ・自然エネルギーを調整する ・高い質の室内環境を実現させる ・省エネルギーを実現させる、このような建築設計の考え方やその手法です。)そこのパッシブとか、環境とか、省エネルギーで住んで快適な家づくりとかいう発信が【ドイツ】の文化でありまして、ドイツっていうのは日本と一緒で資源が少ない、そうすると、小さいエネルギーをいかに有効活用して持続させるかっていう今の日本の家づくりがやろうとしている事はドイツにあって、そこに、1週間ですけれども研修がありまして、ドイツに行って学んで『住環境』って大切だなっていうのもありましたし、実際に住んでいらっしゃる家を見させて頂いて、3F建て地下1階の家も見たんですけれども、真冬に僕が着ているようなカッターシャツで過ごしておられた。私がドイツに行ったときは2月で外が昼の日中でマイナス5℃、池に氷が張っているような時でも厚着をしないカッターシャツのような恰好で過ごされているという住環境を実際に見て、やっぱり、家って大切やなと思いますし、そういう高気密高断熱の家づくりをドイツに学びに行ってより深く、これからの家づくりは『高気密・高断熱』が大事やなぁっていうのは感じました。
高気密・高断熱の家を建てています。
1棟1棟必ず家のすき間を調べる
【気密測定】を実施し
基準値にクリアした物件のみ
お施主様へお引渡しをしているので
気密・断熱の良いエネルギーが持続する
省エネ住宅ということが数値で証明されています。
気密測定の様子は
こちらから▶綾部新築気密測定(Y様邸)
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